【入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2】ネタバレなしレビュー|あらすじ・見どころ

『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』は、オタク男子の部屋に入り浸る黒髪ダウナーギャル・黒田さんとの日常を描いた人気シリーズの第2作です。
第1作では、漫画を読むために主人公の部屋へ通っていた黒田さん。ところが今回は、休日の夜に合コン帰りの私服姿で突然やってきます。
「漫画があるから遊びに来るクラスメイト」だったはずの黒田さんが、なぜ合コン帰りにもオタクくんの家へ向かったのか。
気だるげでマイペースな性格はそのままに、前作よりもオタクくんを意識しているような言動が見えてくるのが第2作の面白さです。
この記事では、『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』の作品情報・あらすじ・登場人物・見どころ・読んだ感想を、大きなネタバレを避けながら紹介します。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』の作品情報
【作品情報】
作品名
入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2
作者
まんの
配信開始日
2024年2月3日
作品形式
コミック
ページ数
35ページ
題材
オリジナル
主なジャンル
ギャル・ラブコメ・日常系
本作は、黒髪ダウナーギャル・黒田さんとオタク男子の日常を描く『入り浸りギャル』シリーズの第2作です。
第1作では、漫画をきっかけにオタクくんの部屋へ入り浸っていた黒田さん。
恋人ではないのに普通のクラスメイトより明らかに距離が近い、2人の曖昧な関係が描かれていました。
第2作では、その関係がさらに一歩進みます。今回は学校帰りではなく休日の夜。しかも黒田さんは、合コンへ参加したあとにオタクくんの家を訪れます。
第1作で作られた「近すぎるクラスメイト」という関係が、恋愛を意識させる関係へ少しずつ変わっていくのが本作の特徴です。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』のサンプル画像






『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』のあらすじ
休日の夜。オタクくんの家へ突然やってきたのは、クラスメイトの黒田さんでした。
いつもの制服姿ではなく、今回は私服姿。そのまま部屋へ入り、いつものようにベッドでくつろぎ始めます。
どうやら直前まで合コンに参加していたようですが、あまり楽しくなかったのか、どこか不機嫌そうな様子。
そんな黒田さんを受け入れ、いつものように一緒の時間を過ごすオタクくん。
ただし、第1作の2人とは少し違います。前回の出来事を経験したことで、黒田さんのオタクくんに対する意識にも変化が生まれている様子。
第1作では「漫画を読むため」という分かりやすい理由がありました。
では今回は、なぜ合コン帰りの休日の夜に、黒田さんはオタクくんのところへ来たのか。
気だるげで感情をあまり表に出さない黒田さんだからこそ、その行動から見えてくる気持ちが気になるエピソードです。
個人的に第2作で一番気になったのは、黒田さんが「合コンのあと」にオタクくんの家へ来るところ。
第1作なら「漫画を読みたいから」で説明できましたが、今回はそれだけではない感じがします。黒田さん自身はいつも通りでも、行動を見ると前作より明らかに距離が縮まっています。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』の登場人物
黒田さん
本シリーズのヒロイン。
オタクくんと同じクラスにいる黒髪のダウナー系ギャルです。
気だるげでマイペースな性格は第1作と変わりませんが、今回は休日の夜に私服姿でオタクくんの家へやってきます。
しかも、その直前に参加していたのは合コン。
ほかの男性と出会う場へ行ったあと、最終的にオタクくんの部屋へ来るという行動からも、前作とは少し違った関係性が見えてきます。
大きく感情を表に出さないキャラクターだからこそ、言葉より行動から変化を感じ取れるのが黒田さんの魅力です。
オタクくん
黒田さんのクラスメイトで、本作の主人公。
第1作では漫画をきっかけに黒田さんが自分の部屋へ入り浸るようになり、普通のクラスメイト以上に近い関係になりました。
今回も、突然やってきた黒田さんを自然に受け入れています。
休日の夜に私服姿の黒田さんがやってきても大きく構えることなく、いつもの2人らしい時間が始まるところにも、それまで積み重ねてきた関係が表れています。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』の見どころ
「漫画を読みに来る」だけではなくなった黒田さん
第1作との一番大きな違いは、黒田さんがオタクくんの家へ来る意味が変わり始めているところです。
前作では、漫画を読むことが黒田さんが部屋へ入り浸るきっかけでした。しかし今回は休日の夜、それも合コン帰りに突然訪れます。
もちろん黒田さん自身は相変わらず気だるげで、感情を大げさに見せるタイプではありません。
だからこそ、「結局、一番落ち着く場所がここなのでは?」と思わせる行動が印象に残ります。
シリーズ第2作として、2人の関係が進んでいることを分かりやすく感じられるポイントです。
合コン帰りだからこそ見える2人の関係
今回の「合コン帰り」という設定も重要です。
黒田さんはほかの男性と出会う機会があったにもかかわらず、その日の最後にはオタクくんのところへやってきます。
第1作だけなら、「漫画を読みたいから入り浸っている」とも考えられました。
しかし第2作では、それだけでは説明しにくい距離感になっています。
第1作では「この2人、本当にただのクラスメイト?」という面白さがありました。
第2作になると、個人的には「黒田さん、思っている以上にオタクくんのことを気にしてない?」という見方に変わりました。この一段階進んだ感じが続編らしくて良かったです。
制服ではなく私服で見せる休日の黒田さん
第1作との視覚的な違いとして分かりやすいのが、黒田さんの私服姿です。今回は休日なので、学校で見せる制服姿ではありません。
それだけの違いにも見えますが、シリーズものとして読むと、黒田さんの学校外での姿を見られることでキャラクターの日常が少し広がります。
さらに「休日の夜に私服で主人公の家へ来る」という状況自体が、2人の親密さを感じさせます。
学校のクラスメイトという関係から、少しずつプライベートな存在へ。服装の変化も、そんな第2作の距離感と相性がいいです。
大きく変えずに少しずつ関係を進めている
第2作になったからといって、黒田さんの性格が突然大きく変わるわけではありません。
相変わらず気だるげで、マイペース。オタクくんも、そんな黒田さんに振り回されながら自然に受け入れています。
変わるのは、2人の間にある距離です。キャラクターそのものを変えるのではなく、行動やシチュエーションを変えることで関係の進展を見せているところが、本シリーズの面白さです。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』はこんな人におすすめ
本作は、次のような人におすすめです。
・第1作を読んで黒田さんが気に入った
・黒髪・ダウナー系のギャルが好き
・オタク男子×ギャルの組み合わせが好き
・ヒロインのちょっとした態度の変化が好き
・恋人未満から距離が縮まるラブコメが好き
・日常系の作品を読みたい
・シリーズを通して関係が進展する作品が好き
・私服などヒロインの違った一面も見たい
特に、第1作の「付き合っていないのに距離が近い2人」が、このあとどうなるのか気になった人には、その続きを楽しみやすい作品です。
逆におすすめしにくい人
本作は第1作から続く2人の関係性が魅力なので、完全に独立した短編を求める人にはやや向きにくいでしょう。
第2作だけでも黒田さんのキャラクターは楽しめますが、「なぜこの2人がこんなに近いのか」を理解するなら第1作から読む方が分かりやすいです。
また、派手な事件や大きなストーリー展開よりも、黒田さんの行動や2人の距離の小さな変化を楽しむ日常系ラブコメなので、展開の速さを重視する人には好みが分かれるかもしれません。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』を読んだ感想
第2作を読んで一番印象に残ったのは、黒田さんの性格自体はほとんど変わっていないのに、オタクくんとの関係は明らかに前作と違って見えるところです。
特に今回の「合コン帰り」という設定。ほかの男性と出会う場に参加したあと、黒田さんが向かったのはオタクくんの家です。
第1作では漫画という理由がありました。でも今回は、「本当に漫画だけが目的でこの部屋に来てるのかな?」と、前作以上に思わされます。
また、黒田さんが急に分かりやすく恋愛キャラクターになるわけではないのも良かったです。
相変わらず気だるそうで、マイペース。その黒田さんらしさを残したまま、言葉ではなく行動で少しずつオタクくんへの距離を縮めています。
個人的には、ここが第2作で一番好きなところでした。さらに今回は私服姿なので、学校で会う「クラスメイトの黒田さん」ではなく、休日の黒田さんを見られるのも新鮮です。
第1作が、「どうしてこの2人はこんなに距離が近いんだろう?」と感じる作品だったとすれば、第2作は、「黒田さん、もうオタクくんをかなり特別に思ってない?」と感じさせる作品。
単発で読むよりも、第1作から続けて読むことで、この小さな変化がより面白く感じられました。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』のよくある質問
Q. 『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』はどんな漫画ですか?
A. 黒髪ダウナーギャル・黒田さんとオタク男子の日常を描く『入り浸りギャル』シリーズの第2作です。第1作よりさらに近づいた2人の関係が描かれています。
Q. 『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』の作者は誰ですか?
A. 作者は「まんの」です。
Q. 『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』は何ページありますか?
A. 全35ページのコミックです。第1作より少しページ数が増えています。
Q. 第1作を読んでから読む方がいいですか?
A. 第2作だけでも楽しめますが、第1作での出来事を踏まえて2人の距離が変化しているため、シリーズを順番に読む方がおすすめです。
Q. 第1作との違いは何ですか?
A. 第1作では漫画を読むために主人公の部屋へ入り浸る黒田さんが描かれました。第2作では休日の夜、合コン帰りの黒田さんが私服姿で主人公の家を訪れ、2人の関係もさらに近づいています。
Q. 続編はありますか?
A. はい。シリーズ第3作『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話3』もあります。
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』まとめ
『入り浸りギャルにま〇こ使わせて貰う話2』は、黒髪ダウナーギャル・黒田さんとオタクくんの関係を描く人気シリーズの第2作です。
今回のポイントは、第1作ですでに近かった2人の距離が、さらに一歩進んでいること。
漫画を読むために部屋へ入り浸っていた黒田さんが、今回は休日の夜、それも合コン帰りにオタクくんの家へやってきます。
気だるげでマイペースな黒田さんらしさはそのまま。それでも行動を見ると、オタクくんが以前より特別な存在になっているように感じられます。
個人的にも、黒田さんを急に別人のように変えるのではなく、「どこへ行くか」「誰のところへ帰ってくるか」という行動で関係の変化を見せているところが印象的でした。
第1作で黒田さんとオタクくんの曖昧な距離感が気に入った人ほど、第2作は楽しみやすいでしょう。
サンプルを見て絵柄や作品の雰囲気が気になった方は、本編もチェックしてみてください。
作者、まんのさんの別作品